Netflix『ガス人間』レビュー

Netflix『ガス人間』を見た。

あらすじ

生放送の番組に出演中の大学教授の体内に謎のガスが侵入し、破裂死するという前代未聞の事件が発生する。その場に居合わせた記者・甲野京子と、謹慎から復帰した刑事・岡本賢治が事件を追うことに。劇場型の連続予告殺人を仕掛ける「ガス人間」に、2人が立ち向かっていく。

レビュー

ネタバレ有りです。

CMを見た時B級映画っぽさを感じて興味わかなかったんだけど、友達に進められて「ガス人間」を見ました。

結果、見てよかったです。

最初、教授が爆発するシーンはなかなかのエグさで直視できなかったけど、ショッキングで何が起きたのか、なぜ起きたのかとても引き込まれて、一気に最後まで見てしまいました。

てか、京子はガス人間を操っていたってことは、教授の爆発をわざと浴びたってこと…?なかなかエグいことします。

4話の最後に京子とガス人間がグルだったって判明するまではハラハラでめちゃめちゃ楽しかった。そこからは若干既定路線というかオチは見えた感じはするけど役者の演技とか演出がすごいから魅入ることができた。

特に竹之内豊は妻に言われるまで全然気づかないくらいヤクザが似合ってて圧倒されました。

一方で細部の甘さは気になりました。特に京子は連が死んだあとどうやって生き延びたのか、めっちゃ気になりました。

あと、京子の部下の青年がやたら誘導してる感あって「絶対最後裏切るやつ〜」って思ったけど何もなかった…

とはいえ総じてとても楽しめる映画でした。豪華な俳優陣の演技力。音楽、ガス人間の映像などなど見どころがたくさんある映画でオススメです!

詳細情報

作品基本情報

  • タイトル: ガス人間
  • 配信: Netflix(Netflixシリーズ、世界独占配信)
  • 配信開始日: 2026年7月2日(木)
  • 話数: 全8話
  • ジャンル: クライムスリラー
  • 原作: 東宝『ガス人間第一号』(1960年、監督: 本多猪四郎)を原作とした完全オリジナルストーリー
  • 企画・製作: 東宝
  • エグゼクティブプロデューサー・脚本: ヨン・サンホ(『新感染 ファイナル・エクスプレス』『地獄が呼んでいる』『寄生獣 -ザ・グレイ-』)
  • 監督: 片山慎三(『ガンニバル』『岬の兄妹』『さがす』)

キャスト

  • 小栗旬 -- ガス人間を追う刑事・岡本賢治役
  • 蒼井優 -- 事件を追う記者・甲野京子役
  • 広瀬すず -- 動画配信者役
  • 林遣都 -- 動画配信者役
  • 竹野内豊 -- 元ヤクザの上場企業社長役
  • UTA -- ガス人間役(本作が俳優デビュー、演技初挑戦)

製作について

撮影は2024年9月頭から2025年4月末までの8カ月弱におよぶ長期間で実施。ロケ地は約120か所(ロケハンは1,000箇所超)にわたり、日本映像作品として史上初となる「東京駅前を全面封鎖」しての撮影を敢行するなど、異例の規模で制作された。

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