「JALのマイルがたまるトラリピ」における、 JAL Life Status ポイント導入のお知らせ
2026年8月3日、マネースクエアは「JALのマイルがたまるトラリピ」において、新たにJALのLife Statusポイント(LSP)がたまるサービスを開始しました。これまでマイルを貯める手段として注目されていたトラリピですが、今回の改定でJALのステータスプログラムを目指す方にとってもメリットのある仕組みになりました。今回は、トラリピの概要からLSPの中身、そして獲得条件まで整理してご紹介します。
トラリピについて
トラリピとは、マネースクエアが提供するFX・CFDの自動売買サービス「トラップリピートイフダン」の略称です。あらかじめ値幅を設定しておくことで、相場の値動きに合わせて自動で売買を繰り返してくれるのが特徴です。相場を常にチェックする時間がない方や、中長期でコツコツ資産運用をしたい方に向いているサービスといえます。
2026年2月にはJALとの提携がスタートし、「JALのマイルがたまるトラリピ」として、口座の証拠金残高や取引量に応じて「毎日マイル」「取引マイル」が貯まる仕組みが導入されました。証拠金額に応じてシングルスター・ダブルスター・トリプルスターというステータスが用意されており、ステータスが上がるほどマイルの貯まりやすさも変わってきます。
私はキャンペーンで沢山マイルがもらえる時に口座を開設しましたが、実際には使ってませんでした。
LSPについて
LSP(Life Statusポイント)は、JALグループ便への搭乗やJALカードの利用などに応じて貯まる、生涯実績型のポイントです。一定数貯まると「JMB elite特典」や「JALグローバルクラブ(JGC)入会資格」が獲得でき、いわゆる「JGC修行」を目指す方の積み上げ手段としても注目されています。
今回の改定により、トラリピの運用で貯めたマイル数に応じて、このLSPも合わせて貯まるようになりました。資産運用をしながら、JALのステータス獲得を同時に目指せる点が大きな魅力です。
私も陸マイラーJGCとしてLSPを貯めています。
LSP獲得の条件
LSP獲得の主な条件を確認していきましょう。
- 対象マイル:トラリピの運用でためた「毎日マイル」「取引マイル」「JALカードボーナスマイル」の累計マイル数が対象(キャンペーンによって付与されたマイルは対象外)
- 交換レート:累計400マイルにつき1LSPを積算
- 年間上限:年間100ポイントまで
- 積算時期:年1回、翌年1月ごろにまとめて積算
- 集計期間:毎年1月1日〜12月31日(暦年)の取引が対象。ただし今回のサービス開始に伴い、2026年8月3日以降の運用分から集計対象
- 対象者:12月31日の取引終了時点でマネースクエアの口座を保有し、JMBお得意様番号を登録済みであること
- 端数の扱い:1ポイント未満の端数は切り捨て
- 確認方法:LSPの積算状況はマネースクエアのサイトやマイページでは表示されず、JALマイレージバンク(JMB)の会員ページで確認する必要あり
私はマネースクエアの口座は開設しましたが、実際に使っていないのでどのくらいマイルが貯まるのかよく分かっていません。今回LSP積算の対象になったので試しに使ってみようと思います。
なお、トラリピはFX・CFDを対象とした取引サービスのため、元本や利益が保証されるものではありません。マイルやLSPの獲得を目的とする場合でも、取引の仕組みやリスクについては事前にしっかり確認したうえで利用することをおすすめします。
おわりに
LSP獲得の幅が増えること自体は嬉しいのですが、ANAみたいに改悪にならないことを祈るばかりです。




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