『成瀬は天下を取りにいく』(文庫版)レビュー

本屋大賞受賞、シリーズ累計160万部超の話題作『成瀬は天下を取りにいく』文庫版を読んだ。

あらすじ

滋賀県大津市を舞台に、中学2年生の夏から高校3年生の夏までを描く青春小説。中学二年の一学期の最終日、幼なじみの成瀬あかりは、コロナ禍で閉店を控えた大津市唯一のデパート「西武大津店」が八月三十一日に閉店することを知り、それまで毎日通うことを決め、地元番組「ぐるりんワイド」で毎日中継されるテレビ番組に西武ライオンズのユニフォームを着て映り込もうとする。その後も成瀬はM-1グランプリにコンビで出場するなど、常に自分の「天下を取る」目標に向かって真っ直ぐに進んでいく。物語は幼なじみの島崎みゆきを語り手に、全五編(と外伝的作品一編の全六編)の連作短編集として描かれる。

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レビュー

う^_^はた

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詳細情報

作品基本情報

  • タイトル: 成瀬は天下を取りにいく
  • 著者: 宮島未奈
  • 版元: 新潮社(新潮文庫)
  • 単行本刊行: 2023年3月17日
  • 文庫版発売日: 2025年6月25日
  • ページ数: 288ページ
  • 定価: 693円(税込み)
  • ジャンル: 青春小説
  • シリーズ: 「成瀬」シリーズ(『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は諦めない』他)
  • 受賞歴: 2024年本屋大賞、第39回坪田譲治文学賞

作品について

著者・宮島未奈のデビュー作「ありがとう西武大津店」は、新潮社主催の第20回「女による女のためのR-18文学賞」で史上初のトリプル受賞(大賞・読者賞・友近賞)を果たした。文庫化発表時点でシリーズ累計100万部を突破し、その後も増刷を重ねている。

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